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Motonori Takeguchi Interview : 2021.7

★Q.ECHO ENTERTAINMENTの法人化に向けてこれから益々忙しくなってくるのではないかと思います。今の心境は?

A.生活スタイルとか、そういったものはあまり変わらないと思います。普段務めてるお仕事も並行して当面継続していく予定ですし、朝6時に起きるというのも変わらない(笑)。「俺、どこまで出来るのかな?」って不安になることもあるんだけど、そういったマイナスな面はあまり考えないようにしてます。だってそこを考えてもしょうがないじゃないですか(笑)。自分がやるべきこと、与えられた事をしっかりこなす、そこが一番重要で。

★Q.今までの生活スタイルは今後も変えない?

A.変えないです。変えちゃうと多分、ダメになってしまうと思います。甘やかしちゃうと思うんですよね、自分を。Twitterとかでも呟いてるようにここ1か月ほどダイエットも始めましたけど、そこも変えずに。冬場は北海道はなかなかウォーキングできないですけど、なんか違う形で運動とかは続けて。

★Q.最近ハマっている音楽がYOASOBIさんということで…。

A.いや、ほんとに…この世に凄いアーティストさんが出てきちゃいましたよね。本当にYOASOBIのお二人は凄い。今、日本を勇気づけたり元気づけたり出来るのって…それはYOASOBIでしょうと。僕なんかが評価しちゃうと申し訳なさすぎるけど、今の日本の光だと思いますよ。『もう少しだけ』っていう曲、いいですよね。そう、"もうちょっとなんだよ、あと一歩勇気を出して踏み出せば…"という人として誰しも持ったことがあるような心情?というんですかね、それを見事に音楽に変えてしまってますよね。本当に素晴らしい。

★Q.ここからは-Excellent Artist-の皆さんのことを。まず先日、福沢あかりさんのライブを観てきたということで。

A.そうそう! 2年ぶりに会うことが出来ました。お綺麗になられて凄くオーラを感じたんだけど、話すとすぐ2年前のような戻れた感じがして嬉しかったです。変わらずお元気だったので。ラストにね、2年前のソロライブで聴いた曲を歌っていたんですよ。それが嬉しくてね。彼女の何が凄いか?って問われるとね、先程もお伝えしたオーラですよね。ライブに立ってる姿は勿論のこと、たわいない話をしてる時でもそこからオーラを感じるんです。先日Twitterとかでも発表した『ACT-STAGE ANOTHER STORY : HOPE』というスピンオフがありますが、その中のメインの登場人物のひとりも彼女をモチーフに描きました。脚本とか演出しようとしてる自分にとって彼女の存在は見過ごすわけにいかなかったです。あかりさんに触れないということは絶対にしたくなかった。実現まではもう少し時間はかかると思いますけど、良い形で自分の作品の中に取り入れることができて嬉しかった。

★Q.そしてその当日、葵さんとリモートでお話をされたという事をSNSで仰ってましたよね。

A.そうですね。やっと、という気持ちでして。これまでサイトでのご紹介だったり、Twitterなどで色々とやり取りはさせて頂いてはいたものの実際にお喋りをさせて頂くのが初めてで。第一印象として、葵さんも仰って下さったんですけど、「初めて話した気がしない」「もしかしてどっかで会ってるんじゃない?」という感じがしたことなんです(笑) お互いに関西出身ということもあり、非常に身近に感じれる部分がありました。正直言うと僕ばっかりマシンガンのように話してた、喋るの好きなんで(笑)。葵さん、ごめんなさいね!(笑) ただそこでお互いの事を知ることもできて、これから自分が計画している事にご協力も頂けるというお言葉も頂けたり本当に有難い時間でした。普段はお仕事もされながら、そして音楽に対して、または昨年から打撃を受けてきた飲食店に対して…そういう色んなお話をするなかで、このExcellent Artistという場に参加してくださったことに感謝しています。これから何らかの形でご一緒に作品を創りたいな…と。

★Q.SNS上含め一番お付き合いの長いという羽音さんの魅力についてもお聞かせ下さい。

A.羽音ちゃんは、まず思うのは真面目すぎちゃう人なんですよ。僕なんかより断然若いんだしもうちょっと崩しちゃってもいいじゃん、気楽にいっていいじゃん!って思いますよ(笑)。いや、それは僕自身が今の羽音ちゃんの年齢の頃、まだまだ生意気だったから。言いたい事は言うし、上に盾つくし…関西生まれだからなのか、大好きな『踊る大捜査線』の青島刑事を目指してたからなのかは分からないんだけど(笑)。あ、ちょっと話逸れたけど、だけどそういう実直で素直で礼儀正しい所すべて含めて"羽音ちゃん"という人なんだろうなって。ひとつの"羽音ちゃん"というブランドのようなものを確立されつつあると思ってます。実際、この世にもっと羽音ちゃんのような人が増えてくれればほんとに嬉しいですよ。さきほども礼儀という言葉を出しましたけど、キチンと人を立てる、向き合う、というのかな? そういった作法のような部分はおそらくこれから僕自身も教わる事が出てくるんじゃないかと思ってます。

★Q.そして昨年2月にお会いしたきり、まだ再会できていない睦美さん。よく"早くまたお会いしたい"と仰っていますよね。

A.いやもうそれは早くお会いしたいですよ。去年の2月以降も何度もライブをされてらっしゃったわけですし、コロナさえ無かったら絶対に帰れてたと思うんですけども。でも今は我慢の時で。ただね、またお会い出来た時、この1年とかもしかしたら2年分くらいになっちゃうと思うんだけど、色んな意味でのお土産を持って行って差し上げたい。それはほんとの北海道のお土産だったりお土産話であったり。思うところは色々とあります。僕はずっと一人っ子として生きてきたんだけど、やっぱり"兄貴が欲しかった、姉貴が欲しかった"って思ってた時期ってあったんです。それがこの歳になり、同じ関西出身という共通することもあってか、勝手に、これはホントに自分の中での勝手な気持ちですけどね、やっと出来た姉さんのように慕わせて頂いてます。甘えさせてもらっている。だからこれから、どういった形で恩返ししていけるのか…という事を考えながら。まずはキチンと自分の会社を建てて。睦美さんの愛すべきお子さん方にも是非間近でお会いしたいですし。僕もちゃんとワクチン受けてから(笑)

★Q.最後に。目指すべきもの、目指すべき場所というのは…?

A.即答しますよ? 植草(克秀)さんですよ。目指すべきもの、ではないけど目指すべき人。あ、このインタビューアップされるの7/24でしょ? ちょうどいいですよね、彼の誕生日だし(笑)。僕からの少しでもメッセージになれば。植草さんを知っていなければ今僕はこんな所で喋ってないと思いますよ? 彼という人を知れたことに本当に感謝。僕のエンタメの全ての始まりの人。

目指すべき場所というのはやっぱり大阪のフェスティバルホール。おこがましすぎるし無謀すぎる夢だとは思います。笑われちゃうかもしれない(笑) でもそこを目指してずっと自分の作品だって書き留めてきたわけなので。いつか大舞台で…っていう気持ちは持っていたいですね。 今度僕が事務所を作る、会社を作る、なんてことは全く偉い事でも何でもないわけで。そこからがスタートなんですよ。そこから自分がどう周りの人たちの力になれるのか、守ってあげられるのかというのが本当の課題。周りを守れない人になんて誰にもついていかないと思うんですね。僕も色々アルバイトとかやってきたから多少なりと学んだことですけど。そうはなりたくないので。決してヒーローではないけど、心はアツく、皆を心の底から思いやれる…みんなそこを目指していると思います。僕もその一人なのかもしれません。

2021/7/17 レコーディング後のブースにて。

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